杵築市議会 2022-12-09 12月09日-04号
各学校では、県教委が作成した服務研修テキストや学校独自で作成した資料などを用いて、スクールセクハラやパワーハラスメントの防止、また交通法規の遵守など、年4回以上の服務規律保持に関する研修を実施し、報告するようになっています。加えて、毎月実施しています定例校長・教頭連絡会では、綱紀粛正と服務規律の保持について、欠かさず確認指導をしているところです。
各学校では、県教委が作成した服務研修テキストや学校独自で作成した資料などを用いて、スクールセクハラやパワーハラスメントの防止、また交通法規の遵守など、年4回以上の服務規律保持に関する研修を実施し、報告するようになっています。加えて、毎月実施しています定例校長・教頭連絡会では、綱紀粛正と服務規律の保持について、欠かさず確認指導をしているところです。
また、ごみ出しルールの遵守や集積所の管理については、住宅の管理会社、それからオーナーの責務として居住者の方に周知徹底をするように通知を行っています。実際に、こうした集合住宅に居住が始まった場合に、これらの管理が行き届いていない集積所については現地確認を行い、廃棄物処理法第5条に基づいて管理会社に報告をして、改善をするよう指導を行っています。
市としましては、誘致企業を含む市内の全事業者に対して、最低賃金を含めた各種法令、これを遵守するよう周知を行っているところでございます。 ○議長(中西伸之) 三上議員。 ◆6番(三上英範) 次に移ります。4点目は、国民年金で利用できる高齢者施設。冒頭、私どもが実施したアンケートの中で、本当に国民年金で利用できる施設の希望がたくさん寄せられました。これに対する市の考えをお尋ねいたします。
本市は、非核三原則を将来にわたり遵守するとともに、世界の恒久的平和達成に向けて不断の努力を続け、安全・安心に暮らせる市民生活を守ることを決意し、平成21年3月25日に非核・平和都市宣言を行っております。 このような中、具体的な平和事業としましては、例年9月末から10月上旬に市主催の臼杵市戦没者追悼式を開催しております。
学校においては、交通安全指導、交通ルールの遵守、周囲の状況に注意して通行する方法を教えたり、保護者や警察と連携を図りながら安全対策を行っています。 次に、安全な通学環境を確保するために地域が行っていること、また地域へ依頼していること、依頼する際の責任の所在はについてお答えいたします。 地域が行っていることについて、教育委員会などが特に依頼を行っていることはありません。
加えて、操業についても定期的な禁止期間が設けられ、遵守されています。 今後も、漁業者や漁協などの意見を聞きながら、大分県と連携して干潟漁業の再生に向けた各種施策に取り組んでいきたいと考えています。 ○副議長(大塚正俊) 本田議員。 ◆9番(本田哲也) さまざまな対策を講じていただいていますけれども、資源回復どころか現状維持にも至っていないのが実情ではないかと思います。
一方、今後も少子高齢化による扶助費の増額や公共施設等の老朽化対策など財政負担の増加が想定されますことから、持続可能な財政基盤の確立に向け、中津市行政サービス高度化プラン2022の取組み項目を推し進め、基本目標を遵守するとともに、国の財政措置が地方財政に大きな影響を及ぼすことから、その動向を注視してまいります。 なお、教育委員会に関する御質問につきましては、教育長より答弁をいたします。
今後も法令を遵守し、適切な事業の共催、後援の承認に努めてまいります。 以上で私からの答弁を終わりますが、その他の質問につきましては、担当部課長から答弁いたしますので、よろしくお願いをいたします。
この財政規律ガイドラインを遵守した上で達成すべき未来戦略推進プランの目標は3つございます。1つは財政調整基金残高について、毎年20億円以上確保する、ですが、令和3年度末23億1,527万6,000円確保しています。今議会、9月議会後の基金残高でございますが25億9,754万7,000円で、令和元年度のレベルに積み立てております。
本日は傍聴者がいますが、傍聴者は遵守事項を守り傍聴するようにお願いします。 なお、本日は常任委員会終了後、各特別委員会が開催予定でありますので、関係する委員につきましては出席方よろしくお願いします。 審査に当たっては、説明員は関係者のみの出席を求めております。 なお、本日は新型コロナウイルス感染拡大防止のため、執行部のマスク着用を認めておりますので御了承ください。
本日は傍聴者がおられるようですが、傍聴者は遵守事項を守っていただきますようお願いします。 最初に、審査日程についてお諮りいたします。 お手元に配付しております日程案のとおり、本日22日は土木建築部の案件の審査、23日は都市計画部及び上下水道局の案件の審査、24日は管内視察を行いたいと思いますが、この日程案でよろしいでしょうか。
本日は、傍聴者の方がおられるようですが、傍聴者は遵守事項に従って静粛に傍聴いただきますようによろしくお願いいたします。 初めに、佐藤教育長より発言を求められておりますので、許可いたします。 ○佐藤教育長 おはようございます。宮邉委員長、エイジ副委員長をはじめ、文教常任委員の皆様には、平素より教育・文化行政の推進に当たり御指導を賜っておりますことに心から感謝を申し上げます。
本日は、傍聴者の方もおられるようですが、遵守事項に従って、静粛に傍聴いただくようお願いいたします。 それでは、審査に入る前に、委員会運営について2点確認しておきます。 初めに自由討議についてです。委員の皆さんから要求がある場合、または委員長が必要と認める場合には、原則として討論の前に自由討議の場を設けたいと思います。
また、各学校において、児童・生徒に通学路での交通ルールの遵守はもちろんのこと、自らが周囲の状況に注意して通学する力をつけることができるよう、安全指導や安全教育をしっかりと行う必要があると考えています。 加えて、保護者や地域ボランティアなどが共通理解を図り、効果的な見守り活動が実施されるよう働きかけをすることも必要と考えています。
具体的には、大分県石油コンビナート等防災計画において、特定事業者は、災害の発生を未然に防止するため、関係法令を遵守するとともに、自主的な災害防止対策の推進に努めるものとされ、施設及び設備の保全をはじめ、保安管理の徹底及び自衛防災組織の確立等の災害予防対策を積極的に実施することが求められております。
そしてまた、必要な書類が添付されていない事例が散見されており、基本協定書の遵守、提出書類の審査など、コンプライアンスの遵守の徹底対策についてお伺いします。よろしくお願い申し上げます。 ○議長(衞藤竜哉君) 平山財政課長。
しかし、第7条の犬飼育者の遵守事項として、ふんの除去等、第8条、係留義務、第9条、犬の収容として、係留されていない飼い犬がある場合の収容、そして第14条に、事故発生時の措置として、事故発生の防止措置や飼い犬が人をかんだときの処置がうたわれ、措置命令もあるなど、いずれも犬の飼育に対しては細かく取決めがあります。
今回ですね、もともとの法律のほうが改正されまして、その規則のほうにですね、条例を含む関係法令の規定を遵守しているかが認定の要件になっております。ですから、地元への説明会を含めてですね、今回の条例に規定した内容がしっかり履行されてない場合は、一定の規制につながるというふうに考えております。
○教育部教育監(野田秀一) 生徒が心身の発達の過程にあることや、学校が集団生活の場であることなどから、学校には一定の決まりが必要であり、学校教育において社会規範の遵守について適切な指導を行うことは、教育的意義や効果があるものと考えております。 髪型や染色などの頭髪に関すること等の校則については、生徒や保護者の意見を踏まえた上で職員会議等で協議し、決定しているところであります。
その主な改正内容につきましては、1点目に、動物の所有者等が遵守すべき責務規定を明確化したこと、それから2点目が、第一種動物取扱業に係る適正飼養等の促進等が図られたこと、それから3点目に、動物の適正飼養のための規制の強化が図られたこと、4点目に、都道府県の措置等の拡充が図られたこと、そして5点目に、マイクロチップの装着等となっています。 ○議長(中西伸之) 松葉議員。